【樂として仲間との向き合い方】

こんにちは。
おどりでら樂のKOTAROです。

最近感じていることをここに書きます。
子どもたちとの関わり方につきまして、樂に参加してくれているご縁を大切にしていきたいという思いがすごくあります。だからこそ、しっかりと向き合いたい、伝えていきたいと改めて感じています。

■挨拶について


キッズクラス・ジュニアクラスにつきましては、
挨拶を担当する子を設けており号令とともにはじめの挨拶と終わりの挨拶をしています。
教えてもらうことや教えさせていただいていることを当然だと思わず、その日その時間を大切にしてほしいと考えています。
挨拶をするということはその人を「認めている」ということ。

挨拶=存在を認めている証

先生にもしっかり挨拶・仲間にもしっかりと挨拶ができるように指導をしていきたいと思っております。
認められることの大切さ。認めてあげるということの大切さ。
自己肯定感を安定させるためにも挨拶というのはすごく大切です。

ダンスができるからすごい!!ということももちろん大切。
ただ大前提としてその人の存在自体が大切なものだと感じてくれたら嬉しいなと思っております。

挨拶を通して認め合う関係性を育んでいきます。

■おどりでら樂 おおほり校