ダンス指導で大事にしたいこと。

おはようございます。
【福岡市中央区大手門にあるキッズ&初心者向けダンス教室”おどりでら樂”】
代表のKOuTAROUです!!

12月らしくなってきていよいよ発表会本番の週に入りました♪
昨日発表会5日前という記事を書きましたが、もうドキドキワクワクです!!

はい。
ブログを書いていて間も無く1ヶ月毎日更新となります。

最近、子育てだったり大人として子どもたちに何ができるのか?
ということに再度興味が湧いてyoutube・ブログなどをみています。

注目していること

現在は学校のあり方とオルタナティブ教育の可能性。

深掘りはまだできませんが、
学校の教育とこれからの日本で生きるために必要な教育というのは少し違うところにもあるのかな?
と感じています。
もちろん学校教育は「字を書く・足し算引き算ができる」などなど基盤となる知識を学ぶにはすごくいい環境だと自分は思っております。

オルタナティブ教育とは、
文科省が定めた学校外での教育のこと。独自の理念と教育方針によって行われる教育のこと。
通常の場合は、小中高校での卒業資格を得ることはできないようです。
※詳しくは検索してみてください

ダンスを通して子どもたちと関わることが多いので自分にも何かできること
ダンスレッスンやイベントを通して応用できることがないかな?と考えながら情報をインプットしています。

・その中で没頭する力・瞬間を大事にする
・子どもたちの話はレッスンと関係なくても最後まで聞く
・教わるということへの姿勢を「個別」に伝えていく
・愛を持って指導する
・信頼できる関係性を作っていく

書き出すとこんな感じですね。
「愛」が全てにおいて重要だと自分が好きな先生は言っていました。

やはりそこなんやなぁ。と思いますよね。

「そこに愛はあるんかぁ?」
という問いかけが常に必要だということです!!

おどりでら樂の保護者さんたちはすごいです。
レッスン終わりにはハグするご家庭が多い。愛です。

逆に、話が聞けていなかったらちゃんと叱ってくれますし、
できていたらみんなで褒める。
すごいですよね。

本来の子育ては群れで行う

確かに地域住民みんなで支え合いながら子育てできるとすごくお母さんお父さんたちも安心ですよね。
我が子は神様からの預かり物だという考え方もあります。
自分の所有物ではなくあくまでも神様からの預かった大切な命であると。

そいうコミュニティができれが社会ってもうちょっと生きやすくなるのかもしれませんね。
そのためには根本的な問題もあるかと思います。

けど、そこに少しでも樂のコミュニティの中だけでやってみても面白いのかもしれませんね。
そのためには考え方の違いを受け入れなきゃいけないとか色々と課題もあるのでしょう。

今回は今勉強していることをアウトプットしながら適度に書いてみました。
まとまってないかもな。

本日も読んでいただきありがとうございます!!

おどりでら樂とは

おどりでら樂は福岡市中央区大手門(大濠公園近く)にあるキッズダンス&初心者向けダンススクールです。気軽に本格的なダンスを初心者の方が学べるアットホームなダンススクールです。
月3回木曜日に活動をしており、現在では20名ほどの方が通ってくれています。
また、各クラスに定員数を設けており一人一人に丁寧に指導ができように心がけております。

キッズ・ジュニア・odilis(東インド古典舞踊✖︎現代音楽)の3クラスであり、odilisは樂にしかないManju先生のオリジナルスタイルです。

クラス紹介▶︎詳しくはこちら

体験見学につきまして

こんな樂で一緒にダンスをやりたい方!!ぜひ一度体験見学にお越しください♪

現在は発表会前なので体験見学は2024年1月分から予約できます。

1月→11・18・25日(木)
2月→8・15・22日(木)
3月→7・14・21日(木)

上記より参加日程を選んでいただき
「希望クラス・希望日程・お名前・ご連絡先」を公式LINEにてメッセージお願いします。

体験見学受付画像